餅は餅屋

弁護士事務所に行って来ました。

祖母が家賃問題でもめてます。祖母は貸して側。

そもそも32万以上で貸してた所が今は21万円。

ちなみにもう一店舗貸してる所があってそこは23万やったところが20万円。

揉めてるのはもちろん前者の方。家賃を元に戻したいのに、全く話し合いにならず。家族のことばかにされるし、腹立って不動産屋の友達に相談。

そしたら弁護士を紹介してもらえました。弁護士側に一連の流れを説明して、書類を見てもらって、家賃の増額を請求してもらいました。

ほいだら向こうも弁護士立てて、家賃は21万やと一点ばり。

ここまでは素人でもできるじゃないですか？

ここから先がどうしたらいいか一般人には分からんわけです。

で、この状態は今日の朝までの話で、今日10時に弁護士事務所に行って今後の方針の話し合いをしてきました。

弁護士さんは次に打つ手が何か選択肢を用意できるんですね。それはもちろん色んなケースを経験し、勉強してきているから。

結果、再度32万以上であった家賃に戻してもらうことと、立ち退きを視野に入れて、訴訟もありで、進めてもらうことに。

一人やったら何したらいーか分からんかったわ〜。

結果がどうとかじゃないんです。最善の結果を求めて、客の要望を聞きながら最善の手を打てるのがプロ。

やっぱ餅は餅屋。

タグ：家賃問題 弁護士

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